まずは「出る杭」になる

今日の「伸びる女!」になる秘密は、
【まずは、「出る杭」になること】

就職試験の筆記試験のお話です。
私の友人はずっとずっと憧れていた第一希望である地元の銀行に
絶対に合格したかった。

彼女がとった戦略とは、シーンとした試験会場に「音」を響かせたこと。

残り時間が少なくなってきた時間帯に、
試験問題の用紙を重ね「トントン」と音を立て、
「私はもう問題を解いちゃった!こんなの簡単だったわ~」
という無言の余裕をかましたのです。

本当は、全く自信がなかったけど、
周りの子にはプレッシャーに響いたかも~。

ちゃめっけな顔をした友人の大胆な行動に私は驚いたものです。
教室でもそれ以外でも普段は物静かで、
どちらかというと内向的な彼女だったからです。

私は彼女より数日早く、彼女とは別の銀行の就職試験を終えたところでした。
彼女のような相手にプレッシャーをかけるしぐさなんて思いつきもしませんでした。
彼女の凄さの片りんを見た気がしました。

その後、めでたく入社した彼女の配属先は、
当時、銀行の花形だった本社の融資課。
そこから逞しくキャリアを切り開いていきました。

打たれても、嫉妬されても
誰かの目に留まり、まず名前と顔を覚えてもらう印象を残す!

「伸びる女の!」秘密~まずは「出る杭」になること