侮れないネイルの力

ネイリストの友人が言う。

「ぺディキュアをしないで
サンダルをはくのはマナー違反だ」

マナーとまで言うなんて
ちょっと一方的というか
強い主張だなぁと思いました。
だけど、
ネイリストという職業柄、
そういう立場なのもわかります。

マナーって
相手に「ああ、嫌だなあ」と
不快にさせないこと・・・
だから、サンダルの先からのぞく
ヌード(!)の足の爪を見て
不快に思う人がいれば、
その人個人の中では、
マナー違反なのでしょう。

ぺディキュアをきれいに塗ると
新しいサンダルが欲しくなり、
それをはいて外を歩きたくなる。
電車に乗りたくなる。
「ほら、私の足元見て~♪」
と誰彼となく言いたくなる。

実際、ネイルサロンで
真っ赤なぺデイキュアをした私は
嬉しくなって、
その足で新しいサンダルを
買ったことがあります。
全くの衝動買いでした。

手の爪のネイルは、
仕事によって
あるいは会社のルールによって
制限されている人も多いので、
その反動で、見えない足の爪に
色を塗り、この冒険を
ひそかに楽しめるのです。

思いがけず、
素足になったとき
(どんな時だろう?)
鮮やかなぺデイキュアは
注目を集めます。
見た人をドッキリさせます。

まあ・・・
普段は外から見えない
ところもきれいにしておく
気をぬかない
手をぬかない
ということでしょうか。

ネイルの力で
気持ちが前向きになれる!
男性からしたら
羨ましいことかもしれませんね。